長野県神城断層地震(2014年)

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
2014/11/22 長野県神城断層地震 長野県北部地震 6.7 6弱 負傷者46人 22時8分 36.7 137.9 5


 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[10]  5進む▼ 

[2014_11_24_01]
長野で震度6弱 M6.8 4人負傷 東奥日報 2014/11/24 TOP

 
[2014_11_24_02]
神城断層の活動原因か 政府地震調査委 分析結果を発表 東奥日報 2014/11/24 TOP

 
[2014_11_29_01]
長野県神城断層地震_宮坂晃 上田ケーブル 2014/11/29 TOP
04:00

 
[2014_12_09_01]
2014年11月22日長野県北部の地震の評価 地震調査 2014/12/09 TOP
○11月22日22時08分に長野県北部の深さ約5kmでマグニチュード(M)6.7の地震が発生した。この地震により長野県で最大震度6弱を観測し、被害を伴った。その後、地震活動は本震−余震型で推移し、余震活動は減衰してきている。(後略)

 
[2016_04_15_11]
活断層による直下型か 浅い震源、過去にも 生活まひ 東奥日報 2016/04/15 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[10]

[2016_04_23_01]
日本人が初めて体験した巨大地震 阿蘇山の「連動噴火」は起こるか たんぽぽ 2016/04/23 TOP
(前略)4月14日の夜、熊本市で震度7の地震が起きた。マグニチュード(M)は6.5であった。震度7は、1949年に新たに気象庁が導入して以来、3回しか記録されたことはない。今回のものは2011年に起きた東日本大震災(地震の名前としては東北地方太平洋沖地震)以来5年ぶりで4回目になる。(後略)

 
[2016_10_29_02]
2014年長野県北部の地震・2016年熊本地震の検証 活断層学 2016/10/29 TOP
−2014年長野県北部の地震・2016年熊本地震の検証−(後略)

 
[2016_11_07_01]
活断層学会シンポ「活断層の長期評価手法」が 明らかにする予測不可能 たんぽぽ 2016/11/07 TOP
10月29日に東京で開催された「日本活断層学会2016年度秋季学術大会」でシンポジウム「活断層の長期評価手法の高度化に向けて―2014年長野県北部の地震・2016年熊本地震の検証」を聴講し、地震発生予測の難しさを痛感した。(後略)

 
[2018_03_18_01]
長野県神城断層地震 Wikipedi 2018/03/18 TOP
長野県神城断層地震(ながのけんかみしろだんそうじしん)[7]とは、2014年(平成26年)11月22日22時8分頃、日本の長野県北部、北安曇郡白馬村を震源として発生したマグニチュード6.7の地震[1]。小谷村、小川村、長野市で最大震度6弱を観測した[6][8]。(後略)

 
[2018_05_13_03]
震度5弱の地震、神城断層南側が動いたか 県内研究者ら 信濃毎日 2018/05/13 TOP
信州大の塚原弘昭名誉教授(73)=地震学、千曲市=は、今回の震源が神城断層の南側延長上にあったと推測。14年の地震と同様、断層面が押されて上下に地盤がずれる「逆断層型」で、水平方向にずれる「横ずれ」も多少起きたとの見方を示した。(後略)

記事終了